
平成17年 ご主人様の作品を見て
高崎市の安国寺の住職が
場所を提供するので
ぜひ作品展を開くよう
展示会 開催の要請が来た
陶芸を始めてから
12年目のことだった
10月22日・23日に初めての作陶展が
開催された
200点近くの作品を 展示した
始めた頃を知る人は
その作品の素晴らしさ
形のユニークさなどに 感嘆した
生徒の作品も 一部展示した
みとら窯とミトラーの誕生
この時 仲間のことを
みとら と呼ぶことから
陶蛍庵みとら窯 と命名した
ご主人様の想いの限りが
込められた名前だった
生徒というより
ミトラーの誕生でもあった
第一回 作陶展を開催
平成20年5月31日~6月1日
陶蛍庵みとら窯会員による 第一回作陶展が
高崎市榛名文化会館 エコールで開催された

始めた頃を知る人は

その作品の素晴らしさ
形のユニークさなどに 感嘆した
生徒の作品も 一部展示した
みとら窯とミトラーの誕生
この時 仲間のことを
みとら と呼ぶことから
陶蛍庵みとら窯 と命名した
ご主人様の想いの限りが
込められた名前だった
生徒というより
ミトラーの誕生でもあった
第一回 作陶展を開催
平成20年5月31日~6月1日
陶蛍庵みとら窯会員による 第一回作陶展が
高崎市榛名文化会館 エコールで開催された






ご主人様は はじめての展示会の頃から
登り窯による 自然にうまれる 景色とは別に
絵付けによる作品作りを 始めていた
油絵も描くという 器用さで
次々と 絵付けをしていった
作陶展では その内のいくつかが
メインに飾られていた
500人以上の人が見に来た
来場者は ミトラーの作品を目にし 驚嘆した
一つには 作品の多さであった
そして もう一つは 60センチを超える
大物が展示されていたことだ

陶芸を習っていると 聞いていたが
これほどの作品を 作っていたとは
誰もが想像だに していなかったようだ
中には 買いたいという人もいたが
商品ではなく 作品だ という考えから
売ろうとはしなかった
その代り 気に入った作品があると
後で その人に 届けた
この展示会の後は 相当数の作品が
新たな主のところへ 旅立った
登り窯による 自然にうまれる 景色とは別に
絵付けによる作品作りを 始めていた
油絵も描くという 器用さで
次々と 絵付けをしていった
作陶展では その内のいくつかが
メインに飾られていた
500人以上の人が見に来た
来場者は ミトラーの作品を目にし 驚嘆した
一つには 作品の多さであった
そして もう一つは 60センチを超える
大物が展示されていたことだ

陶芸を習っていると 聞いていたが
これほどの作品を 作っていたとは
誰もが想像だに していなかったようだ
中には 買いたいという人もいたが
商品ではなく 作品だ という考えから
売ろうとはしなかった
その代り 気に入った作品があると
後で その人に 届けた
この展示会の後は 相当数の作品が
新たな主のところへ 旅立った
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